*

「新春の集い2011」 感謝!

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

お蔭様で「新春の集い2011」
無事開催することができました。

開催を準備するなかで、
とても大きな気付きを得ることもできました。
会場で、そしてスタッフとして、ご一緒してくださった方に感謝しています。
そしてもちろん、見守ってくださっていた方々にも、心から感謝しています。

・ミロクの世は、すでにある。
自らのなかにミロクの世を作り出す。すべてはそこから。

・日本、日本人のすごさ、すばらしさ。
50音=50神 コトダマを使いこなそう。
原初のエネルギーをすべて使える日本語。やまとことば
修行はいらない。思いを実現させよう。

・真実を知ろう!
今ある問題は、すべて解決できる。
ヒントは、日本伝統技術慣習に。そして最新技術GT(グリーンテクノロジー)にあり。
芽はでているので、あとは水をやるだけ。
真実を知らされず、経済ゲームのなかに生かされていること・・・それは家畜?
真実を知り、飛び立とう

・大宇宙、自然は、慈しみでできている。
100人100様の微生物の世界。
自らの役割を果たして、バトンタッチ。すべてが生かされる生き方。
そのポイントは、発酵場。場づくりが大切。存在を認めること。愛すること。

・大和ごころを取り戻そう。
自分を愛せない人に、本当に人を愛することはできない。
自国を愛せない人に、他国を愛すことはできない。
日本の武道は、和の心。

・形にしばられない。自ら創り出す時代へ

GOPの仲間たち
・自然環境を回復する農業がある
・田植えもしない稲作の事実
・除草は水管理+アルファでゼロにできる
・40年の耕作放棄地も、利他精神の仲間の力で
・自然農の大家に直接指導をうけた経験
・子宝に恵まれる野菜が育まれる自然農家さん
・本物づくりは、本物の素材づくりから

メモ箇条書きにて失礼します。
これらのご縁と情報を、ひとつずつ形として、
びっくりと、希望の、事例と人を、本年は心してお届けしてまいります。

本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
感謝
すがわらm(uu)m

追伸
SNB東京芸術祭2011開催日決定
4/24
東京ウィメンズプラザホール於
詳細は後日発表。

関連記事

no image

ヒマラヤ聖者に学ぶ会2010・感謝!

ありがとうございました。 12/23、無事開催することができました。 簡単ではありますが

記事を読む

no image

日本語、大和ことば

日本語、大和ことば 無から有がうまれるその最中のはたらきのエネルギー ひとつひとつにお名

記事を読む

no image

いま改めて、天命、使命を感じる

ご縁に感謝です。 ご縁によって、成長させていただいている。 ご縁によって、いのちが輝

記事を読む

no image

本質を観る

ありがとうございます。 一昨日は、郡山駅にて貴重な情報交換会となりました。 ありがとうございまし

記事を読む

no image

テネモスめがね4月29日

●残り物のカレーを温める。 急に強火だと、周りが焦げる。 水分が飛んだ状態なら、少し水分

記事を読む

no image

0514放射能対策講演 開催報告

0514の講演にてご一緒させていただいた皆様 ありがとうございました! すごかったです。

記事を読む

no image

Ustream(ユーストリーム)インターネットテレビへ

フロンティアショップTV 第1回~菅原 克行(すがわら かつゆき)さん フロンティアショップが

記事を読む

no image

原因と結果

こんにちは、いつもありがとうございます。 えばぁプロデュース菅原です。 分かち合い通信、お届けさ

記事を読む

2011幸塾新春の集いbana02

プログラム確定

プログラムが確定しました。 第1弾でお知らせしたときから、2日目のプログラムが若干変更となりました

記事を読む

no image

日本の山をよみがえらせるには

柴原薫さんには、幸塾を通じて大変お世話になっています。 一昨年のにんげんクラブ全国大会で、

記事を読む

01物部大連尾輿
「思い出すだけでよい。なぜなら、そこに全てあるから」

『すばらしきかな日本 -伊勢神宮の神域に遺された「知られざる神宝」- 

フリーエネルギー医学会 齋真一理事長
「フリーエネルギー医学会」

フリーエネルギー医学会 齋真一理事長[/caption] 一昨

大根の違い_min
あの噂の自然児やわはだ大根にびっくり(自然芸術農園より)

       

auto-KfbWtU
音波に 情報乗せて お正月

あけまして、おめでとうございます。 年末、NHKの「ゆく年くる年

futta1372m
空気と電気、やる気、元気も同じですね。

風はなぜ吹くのでしょうか。 高気圧から低気圧へ流れま

→もっと見る

PAGE TOP ↑