情報を再整理。
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日記
ここで、情報を再度整理。
●被爆しても大丈夫だった事例
●ガンになりやすくなる。どうしたらよいか
●放射能物質とは、そもそも物質とは
●放射能物質への対応
●放射線とは
●暫定基準値って何?
——————————————
●被爆しても大丈夫だった事例
・利他に生きたお医者さま:利他→脳波→生体の状態は・・・
秋月辰一郎(あきづき・たついちろう)さん。
自らも被爆したにも関わらず、89歳までお元気に活躍。
利他の精神に生きられた、お手本
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/voices/no11.php
・みそ蔵、醤油蔵にいた人:酵母、微生物の場
・食事の例①
玄米食と味噌汁、わかめ
NPO法人日本総合医学会 理事 井上明さん
http://ameblo.jp/inoue-akira/entry-10833850109.html
・食事の例②
清酒
(高橋良二著『ミクロ世界の物理学-生命・常温核融合・原子転換』)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247804
●ガンになりやすくなる? どうしたらよいか?
・ガンはどんなものか
生体活性のための自己治癒機能という理解。温めれば消滅?
→免疫力を上げるということ
→免疫を上げるには・・・思い、体温、脳波、ほか
大下さん講演より
ユーチューブ
・克服した友人たち
→実験的に患ってみて、計画的に消した人(大下さん)
→元気になって走ったのではなく、走ったから元気になった(杉浦さん)
http://www.taka-messenger.com/
→すべて自分でできる(まりもさんの友人たち)
http://www.geocities.jp/hkbbm798/taikendan.htm
・他にも事例はたくさん
判断のポイントは、植物・動物にもよいこと。
薬事法で事実も話せない現状。
・おまけ
信頼できる友人の医師(長崎原爆以降の研究)
3%程度の発ガン率上昇。
戦後の死亡原因30%のガン。食生活の変化?
どちらを問題とするのか?
●放射能物質とは、そもそも物質とは
・物質はすべて複合体
和して同せず。1+1=1
例えば水。H2O HとOはもとのまま。くっつくと別の機能、特性発揮
・同じ物質でも能力高低あり。
環境、感情。人間で考えると分かりやすい。
人と物質も上記から捉えると同じ物質。
水からの伝言の結晶も参考になる。
・すべて固有の波動(周波数)を出している
人、臓器、植物、言葉、感情・思い
参考書籍
『最新ドイツ波動健康法』(ヴィンフリート・ジモン著 現代書林)
『静電三法』(楢崎皐月著 シーエムシー技術開発株式会社)
『新波動性科学入門』(大橋正雄著 たま出版)
『水からの伝言』(江本勝 IHM)
・微生物、植物、鉱物と会話、コミュニケーションができる
学びの師匠、友人たちの事例
→寺田啓佐さんのお酒造り(発酵と腐敗は、思い)
→高橋丈夫さんの納豆菌(エゴ?経済活動で、納豆菌の仕事の仕方がかわった)
→芦沢一さんの桃の木(つぶやきをうけともめて反応した木々)
→鈴木正巳さんのお米(禁煙に応えて、離れの田んぼお米、栄養価同時に変化)
→川田薫さんの生命誕生実験、ミネラル技術
→根本佳代子さんの「芋からの伝言」芋、バッタ、土との会話
などなど
●放射線とは
・エネルギーは、すべて電磁波
・周波数によって機能特性が変わる。
・微細ほど優位。船井先生の波動の法則「優位は劣位をコントロール」
・エックス線とガンマ線は、発生過程の違いだけ。
・放射線対策は、電磁波対策と捉えられる。
●放射能物質への対応
・まずは食事
事例を参考に、酵素食、微生物と仲良し。
免疫力をあげる。感謝の生活、ストレスケア、NK細胞、体温、脳波。
・α線β線(物質が飛びでる)とγ線(放射エネルギー)は分けて考える。
→放射線、放射エネルギーは、距離と優位のエネルギー場で対策できる。
→α線β線は簡単に遮蔽できる。
・基本は、内部に取り込まない。
→取り込んだら排出 および 細胞類のダメージ回復の自己免疫を上げる
→花粉と同じ。人体に必要ないものの見分けができる機能を高める。
→放射能物質と会話。もっと他に活躍できる場所があるよと教えてあげる。
プルトニウムがみんなに喜ばれる、活躍できる場所とは?
・野菜からの放射線?
→暫定基準値は、どのように設定されたのか?
別項目にて
・プルトニウムを食べる微生物?
特開2002-167625(P2002-167625A)
http://www.j-tokkyo.com/2002/C22B/JP2002-167625.shtml
水溶液からの吸収だけ?分解はしないのかな
・土壌菌の可能性
http://now.ohah.net/earth/ecology/index1.shtml?soil/1.shtml
微生物の活性する環境が必要。水、温度?
放射線に強い、またはエサにする微生物種もいるはず。
地球原初のときからいのちはつながっているのだから
日本という土壌環境の特異性?
・セシウム40%以上、分解、消滅(高島博士)
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=3
ブログ設立したばかりだけど・・・
・光合成細菌と乳酸菌
http://grnba.com/iiyama/
・植物が吸収
チェルノブイリ
よもぎ
ヒマワリ
●暫定基準値って何?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/dst11032320360060-n1.htm
→日常摂取している食生活データを考慮
→国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告
この2点をもとに算出された様子。
・でも、どこまで大丈夫か?のラインは、
厚生労働省の食品衛生法には、定めがない。なぜでしょう?
原爆の体験を考慮していなかった?
それとも大して影響なかった?
長崎の友人(医師)から情報では、長崎原爆後のガン発生上昇率3%
・本当に影響あるのか?
→高自然放射線地域
日本の10倍、100倍の地域もあり、みんな元気
http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html
→同様の内容 稲 恭宏博士
福島原発事故の医学的科学的真実: 緊急特別講演
1/6 http://www.youtube.com/user/beauty4model#p/u/5/PQcgw9CDYO8
5:20~ 高自然放射線地域 世界平均より数十倍から100倍程度。みんな元気
暫定基準値、まちがい。心配ない。
8:00~ 線量率でみるのが必要
2/6 http://www.youtube.com/user/beauty4model#p/u/4/8ONbhHHBlVk
2:00~ 放射性ヨウ素は、日本人にはまったく影響なし 食生活がちがう
3/6 http://www.youtube.com/user/beauty4model#p/u/3/c1R0D82JHzI
2:30~ 人体のなかでは、数千発(3000-7000)のβ線が発せられている、数千ベクレル
わかめ、じゃがいも、お米 自然界の放射性、カリウム40 毎秒数千ベクレル
水の200-300ベクレルの設定は、まったく無意味。数千倍の地域もある。
6/6 http://www.youtube.com/user/beauty4model#p/u/0/24Jq7H9AevA
2:40~ 1000ミリシーベルト/時を1時間以上あびないと、白血球も血小板の減少もない。
→日常、内部被爆している。
カリウムのなかに、放射性カリウム40が0.017%含まれているとして計算。
上記の稲先生の発言と同じ数値となっている。
http://ngc1952.net/archives/631#more-631
※放射性カリウム40の天然比率 ウィキペディアでは0.012%と表記。
総括すると、
現状は、チェルノブイリの炉心爆発に比べると、まったく問題無い範囲。
ポイントは、線量率でみるのが重要(稲先生いわく)
例えば、
・塩を1日8グラム100日で800gで、毎日健康。問題なし。
・800gを1時間で飲み込んだら、どうなるか? 身体の調整能力を上回り、体調おかしくなる
上記の稲先生VTR6/6によれば
1000ミリシーベルト/時を1時間以上継続してあびないと、白血球も血小板の減少もない。
カリウム40の例を考えても、毎日内部被爆しているなら、
そのレベル以内の内部被爆は問題なしと捉えられます。
ちなみに線量率でみると、ミリシーベルト/時の比較(稲先生のVTRより)
世界平均 0.14 < 福島(敷地内)1000 < 医療 1億2千万 < チェルノブイリ 1200億< 広島原爆 1京2兆ミリシーベルト/時
通常日本→ (10万倍)→ 福島 → (10万倍) →医療→ (千倍)→ チェルノブイリ (一万倍)→広島原爆
—————
大下伸悦さんの講演より、こちらも参考にどうぞ
(健康のつくり方について)
http://www.youtube.com/watch?v=8vC6cQEEN4Y
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