輝く未来へ! テネモス製 空気清浄機、活水器(マナウォーター)の製品、実践事例ご紹介(提供・自然芸術建築研究所/えばぁプロデュース)

bookiijima02_25p

書籍紹介

「フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み」

(ヒカルランド刊・2013/3月)
初版2013年3月31日

エネルギーは石油や石炭などの「物」にあるのではなく、空気を呼び込む条件のことだったのです。「空」こそがすべてのエネルギーだった。このメカニズムで回るフリーモーター実用機はもう出来ている!

自分で作って、実験して、確かめたからこそ
ここまで言うことができるようになった!

◎ エネルギーとは何か
エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものを指す!
◎ なぜ石炭や石油は燃えるのか
それは燃えるのではなく、空気を呼び込む媒体となるのである!
◎ 原理一元
エネルギーを呼び込む条件、要素に着目せよ/物質からエネルギーは取り出せない
◎ 固定概念
エネルギーは得ることも与えることも出来ない/自ら出すもの
◎ 除染
汚染物質とは「エネルギー欠乏物質」のことを指す
◎ 結合と融合
エネルギー不足は「思考力不足」/発酵がエネルギーを呼び込む仕組みである
◎ 空はすべてのエネルギー
放出サイクルと吸引サイクル/エネルギーの使い方を研究開発する
◎ 畑の連作障害
吸引サイクルか、放出サイクルか/原因はいつもたった一つです
◎ 自然農法
常にエネルギーを引き込める状態に吸引農法こそが唯一の答え
◎ カラーフォトで紹介する実践実用化の例

すごいです。ぜひお手に取られてください。
実践理解のおともに、おすすめします。
当社ネットショップでの購入は、まだしばらく先になりそうです。
お近くの書店でご予約されるのが一番早いと思います。

2013/3/31刊行です。ぜひ、お近くの本屋さん、図書館にお申し込みください。
(アマゾンサイト)

フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み (超☆わくわく)




[check]本の中からちょっとご紹介
転載紹介ここから


フリーモーター
この回るメカニズムは永久機関と言っていい
オームの法則は成り立たない

フリーモーターとは、永久に回るモーターを指します。
でも、物質で形を作っているので、ベアリングなど消耗品などある以上、永久機関とはいえません。

しかし回るメカニズムは永久機関といえます。
何故なら電気増殖はしても、電気消耗が限りなく少ないからです。

電圧はかけますが、電流は殆ど消耗しません。
一つのバッテリーで、数個のバッテリーを充電していく訳ですから、永久機関といえると思います。
今のモーターは、回転時にアンペアと言う電流が消耗発生します。電流値が消耗した分、電圧の値も下がります。

そこで電圧と電流は比例する、というオームの法則が発生します。

しかし、このフリーモーターは電流の消耗が、限りなく少なく、電気増殖が大きい、といったように、
電気の常識である「オームの法則」は成り立ちません。

「そんな事は出鱈目だ」、「そんな詐欺集団の言う事は聞くな」、とよく耳にする事があります。
あなた現物を見た上で言っているのか、と言いたいです。

現物を見た人に疑う者はいません。「意味がわからない」、「認めたくない」、と言う人はいます。
「世界の常識に当てはまらない物は、いかさまだ」、と言う人に科学の進歩は望めません。
常識を覆してこそ科学の進歩があると思います。
では何故電流値が無くなるか、という事です。

このモーターは電流を使わないのではなく、電流は使っています。
電流を使う部分が非常に狭いので、電気の消耗が殆どないのです。

バッテリーから電流を使った分、バッテリーの電圧は下がりますが、
下がり方が非常に少ないので、バッテリーの電圧の消耗が、モーターの回転の割には、
限りなく少ないという事です。

電圧の消耗が大きいという事は、電流消耗が大きいという事です。

これは回転軸の上部にあるスイッチングで調整します。

シャフトという回転軸の中央に円盤が設けてあり、円盤の下には磁石が取り付けてあります。

磁石の下には、磁石と向かい合って電磁コイルが置かれています。
磁石と電磁コイルが向かい合った時のみ、電磁コイルに電気が流れるように上部のスイッチングで調整します。

電磁コイルに電気が送られると、電磁コイルと向かい合った磁石と反発を起こし、その反動で円盤は回転を起こします。
反発を起こすという事は、電気が流れ電気消耗があった、という事です。
回転の加速に伴い、スイッチングを調整します。

一度目の回転時に電気が入り、二度目の回転の時は電気が流れないように、3度目の回転時にまた電気が流れるようにセッティングします。
このスイッチの調整で、電気消耗であるアンペアは、減少に傾く、という事です。

回転軸の上に発電機をつければ、発電した分プラスアルファになります。
現にこの状態で発電し続けています。
この発電機システムなら、夜でも風が無くても仕事をしてくれます。
使用した電気より作られた電気の方が大きい、これってフリーエネルギーではないですか。

一つ一つを見ればオームの法則が成り立ちますが、全体から見ますと、オームの法則は成り立ちません。

一部分の見方の意識で行動を起こせば、有限性の結果しか現れませんが、全体からイメージを起こせば、無限性に変化します。
自分が有限性の意識を持ちながら、無限を表現する事は絶対に出来る事ではありません。
結果で原因をつくる事は出来ないのです。
自分が無限意識になってこそ、無限を現すことが出来るのです。
フリーモーターという物質が意識を組み立てたのですか、意識がフリーモーターという物質を組み立てたのですか。
意識というエネルギーがフリーモーターという物質を組み立てたのです。
エネルギーを物質に求めてはいけません。
意識こそ絶対なるエネルギーなのです。


転載ここまで。

何かあふれる想いが湧いてきましたら、
ぜひテネモスモーター学習キットを手に取られることをお勧めします。
テネモスモーター学習キット、詳細はこちら

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional