yaki_shio
やっぱり 焼き塩!!
焼き塩の作り方
昔は、木灰を利用していた、生命場活性の手法
現在の酸性に傾いた食べ物をどう処理すればよいでしょう?
焼いて強アルカリとなった塩を料理につかっていくことを提案します。
例えば、焼いた塩を水に混ぜて、その中に野菜や肉等を15分~30分程つけておけば付着した農薬は中性に変化します。
また、素材が生きたサイクルに変化するため、みずみずしくなります。お肉は臭みがとれます。
焼塩はフライパンで焼いたり、塩をお皿に盛り、それにアルコール(無水エタノール)をかけ燃やして作ります。
では、焼いた塩がなぜよいのでしょうか?
塩を燃やすと、有機物が飛んで、強アルカリの状態になります。
つまり、強アルカリなので、自然界の0(中性)に戻る法則がはたらくのです。(ユーチューブ解説より)
・・・・・
焼き塩水体験の情報はこちら
・ユーチューブが見れない方にも、作り方をイラストで説明してみました。
http://ksugawara.seesaa.net/article/214690627.html
・塩を2度焼き、3度焼き。効果倍増です!
http://ksugawara.seesaa.net/archives/20110610-1.html
・ラップでくるんだレモンも変化!! エネルギーが集まってきている!?
http://ksugawara.seesaa.net/archives/20110602-1.html
→以前、ウォッカ(アルコール度数96%くらい)で焼き塩をやったときに、焼き塩水をphで測ると、7.0とか、もしくは2度焼き、3度焼きのも、酸性側に傾いていて、ビックリしたことがあります。
でも、レモンの香り、味は、変化していて、やっぱり酸性、アルカリ性におさまらない世界で、変化が起きているのだなと実感したことがあります。ラップで非接触にしている段階でも感じてはいましたが、改めて実感した出来事でした。(菅原)
イラストで見る「焼き塩」講座
イラスト出典
「××団の「むちむち放射線講座」in blog」
体験談
変化を感じることでしか、理解ができないんだなぁ(東京都 T様)
帰宅してから、焼き塩、ペットボトル空気清浄機をさっそく作りました。
焼き塩、すごいです!!
いろいろ試しています。
・食事の際には、振りかけていただく
・洗髪時、コンディショナーに混ぜる
・ハンドローションに混ぜる
・焼き塩水で目を洗う
・焼き塩水で鏡を洗う
などなど、とても面白いです。
空気清浄機は、トイレに設置してみましたが、清冽な感じがしています。
上記以外には、
・歯磨き粉に振りかけて使う
・ふきんを焼き塩水につけておく
・洗顔時、手に取った洗顔料に振りかけて使う
・散歩から帰ったペットの足を焼き塩水で洗う
・料理の際に、刻んだ野菜を焼き塩につけておいたり、
使う食材をつけておく
とにかく、面白くてやっているという感じです。
結果がすぐにわかるから楽しいですね♪
改めて、私たちは変化を認めること、
変化を感じることでしか、理解ができないんだなぁと、
当たり前のことをつくづく思ったりしています。
真理の追究というと、目に見えない精神世界に行き着きますが、
言葉だけではなかなかわからないことを、
このように実験で体験することは、理解の大いなる助けになります。
ご縁を持てましたこと、感謝いたします。
足の裏ポカポカ、おすすめです!(宮城県 T様)
本当に「たった一つの法則」に出会えて良かったです。
とてもシンプルに考えられるようになりました。
まだまだ学びの途中ですが、気付くことを楽しんでいます。
焼き塩活用法で最近、小さなポリ袋に焼き塩を入れて靴下2枚履いた1枚目と2枚目の間土踏まずのところに当たるように入れています 。
足の裏が温かく、一日立ち仕事ですが疲れないです!
オススメです
2度3度焼いたものは・・・(新潟県 K様)
『焼き塩』について質問したいことがあります。
2度3度焼いたものはアルカリが強いと感じます。
野菜をつけるのに使うとき 一度焼いたものと比べて
溶かした水がヌルヌルして アルカリの洗剤を思い出してドキドキしました。
大下先生(※)も2リットルに小さじ2くらいとおっしゃっていたと思い
同じ量を溶かし込んだのですが 量を少なくしたほうがいいのでしょうか?
イラストの解説だと1リットルに1グラムと少ないですね。
実際にお肉などもパックのままでやってみると違いますか?
野菜の栄養も逃げてしまわないように ラップして焼き塩溶かし水につけたほうがいいでしょうか?
教えていただけるとうれしいです。
→2度焼き、3度焼き、されたんですねー^^
その違いは、味もそうですし、ph試験紙ではかると目視でも一目瞭然です。
ph10以上くらいになってたりします。
塩の量は、体感で調整してみてください。
「このくらいかなー」「もうちょっといれようかな」「多かったかしら」「なんかいい感じ」
こんなすべての感覚が、自分の直観みがきになって実は、一番の先生なのです。
ラップしたままも、ぜひ実験してみてください。なんでこんな変化が!?\(◎o◎)/
びっくり体験シェアしていきましょう。
実践する仲間づくり、「焼き塩友の会」全国に広がるといいですね。(菅原)
(※)大下伸悦先生→ 菅原にテネモスさんをご紹介くださった方です。
書籍『でも大丈夫!』の著者でもあります。詳細はこちら
得にパイナップルは最高ですよ!(東京都 K様)
焼き塩、買った果物を、みんな洗うついでに漬けておきます。
2,3日して食べると本当においしくなります。
得にパイナップルは最高ですよ!
予想しなかった変化にびっくり!(東京都 O様)
焼き塩はテネモスさんのホームページから知り、日常で活用してます。
私は毎朝焼き塩水を飲んでます。お陰さまでお腹はとっても元気です!!
特に旦那さまは敏感のようで焼き塩の恩恵をたっぷり受けてるようです ...笑
お野菜もお料理する前に焼き塩水につけてからお料理してます。
個人的な意見ですがトマトやキュウリ、ナスや葉っぱ類は特に表面の変化が分かりやすく生で戴くと食感の違いを感じます。
そういえばこの前びっくりした事があったんです。
冷蔵庫の奥に隠れていたキュウリを発見したのですが少し日にちが経っていて、しなしなになってたんです。捨てるのにも気がひけたので焼き塩水に浸けてみては? と思い、30分程浸けてみました。
浸ける前よりかは、断然色艶が良くなり表面の皮がふっくらしたような気がしました。
中の色は多少日にちがたった色でしたがシャキッとして普通においしかったです。
予想しなかった変化があったのでびっくりしました。
新しい事を知ると、いつもの日常生活の中でいろんな視点で観察して視るようになって、小さな発見を沢山させてもらいその中でいろんな学びができる。その事全てに感謝しています。
灰のお話しや泡盛のお話し等、とても勉強になります。
ありがとうございます。
今晩からお味噌と玄米も焼き塩水に浸けてみます!
おでこのしわが(和歌山県 T様)
焼き塩水に関しては本当に用途が広くて、いろいろ実験が面白いです。
●弱っていたペット(猫)を拭いてやると、急に動きが活発になった。(完全復活はしていないけど明らかに回復している)
●お風呂にいれるとそれまで浴槽に2分と浸かっていられなかった娘が長湯するようになった。
●そのお風呂の残り湯で洗濯すると、ガサガサだったバスタオルが
ふんわりした。洗いあがりもすっきりし、部屋干しが多いが臭いが
気にならなくなった。
●袋に入れてつけていたブドウが甘く本来のおいしさのように感じられた。
●たい肥作りに失敗し腐敗臭でどうにもならなかった物が、袋の上から濃い焼き塩水をかけただけで臭いがなくなった。
●歯磨きする前に焼き塩水をしばらく口に含んでから磨くと歯垢が落ちやすい。
●ご飯をあまり食べない娘が、焼き塩を使ったおにぎりはばくばく
食べるようになった。
●掃除後のペットトイレに少量、指で水しぶきを飛ばすと臭いが取れ、空間もすっきりする。
●焼き塩を入れたお風呂に入るようになってから、気になっていた
おでこのしわが明らかに浅くなった。(マナ水とクリームを使ったら、最後の一押しのようにほとんどわからなくなった)日中、日焼けするような外遊びをしても、娘も私も焼けてはいるようだが、日焼けのヒリヒリ感がない。
傷みに効く!(東京都 真名井エミさま)
http://physis369.blogspot.com/2011/07/blog-post.html
原始力島http://lilalila.jimdo.com/のリンクより
ーーーブログ転載ここからーーー
【痛みに】
実は、実験の為としか思えないのですが、指を挟んで、打撲し激痛...焼き塩水をかけたんです。すると、痛みがなくなった!?早かった。
で、ジャンクなものを食べてみよう実験コーナー(笑)で、インスタントラーメンが、指にかかって火傷、痛いし赤くなってしまって...焼き塩水をたっぷり、ティッシュで湿布したら、痛みも赤みも無くなりました。早かった。これ、同じ日におきたので、実験の為だと思います。
と、菅原さんのお知り合いで、炭焼きの方が、先輩から、歯が痛いときには「灰の水」を布に浸して、痛い所に充てておくと治ると教わったそうです。なので、私も実験とはいえ、あっているということです。痛みの消え方はスゴいです。もっと早くから知っていたかったですね。
とにかく、レモンの実験は衝撃でした。
ーーーブログ転載ここまでーーー
炭焼き方とは、炭焼き師『七ヶ宿の白炭』佐藤光夫さまです。
木灰を使った痛み取りは、自然食提唱者の東條百合子さんの書籍で出会ったとのこと。
こちらにご参加いただいた時のお話をシェアしてくださっています。
http://ww5.et.tiki.ne.jp/~hakutan7sato/index.html
菅原も、先日、やけど効果を「生きているクリーム」でとても実感しました。焼き塩水を塗布することと、生きているクリーム(微生物被膜)の効果は、同じ結果を生むのですね。なぜなら、内圧>外圧→エネルギーが内側へ流入。中和、調和反応。
おもしろいです。(菅原)
キネシオロジーでも分かる!(上川カイロプラクティック研究所 上川充広先生)
レモンを二等分したところから、焼き塩水に入れた後の経過まで
リアルタイムにキネシオロジーの技術で、エネルギー値を計測すると、蘇生変化が計測できました。
- 空気活性機のコメントは、上川先生のブログからどうぞ。
http://ameblo.jp/st-3e/entry-10933328721.html
キネシオロジーは、一般にはまだあまりなじみがないかもしれませんが、香りや、味以外にも、こういった技術でも分かっちゃうんですね。
ご質問にお答えして
- 飲料用の濃度はどのくらいですか?
- 風呂のお湯に入れた場合ステンレスが腐蝕しないでしょうか?
- 色々の食品に振りかけた場合塩分の取り過ぎに成らないでしょうか?
ご興味もっていただけてうれしいです。
すこーしずつ様子をみながらやるのがよいです。体の場合、体調もあるでしょうし、ステンレスの浴槽といっても、使い方や、条件が一口にいえないこともあるかもしれません。
焼き塩体験をしながら、使い方具合を調整するのは、
お料理も、なにもかにも、同じなんだなぁと感じるところにコツがあるようです。
一番良い状態は、体や、目の前の現象がきっと教えてくれますよ。
(菅原)
日本に古くから伝わる焼き塩
伊勢神宮の神々への食事として捧げる塩として、「堅塩」と呼ばれる焼き塩があります。
その製造方法を再現されて、三重の「岩戸館」さんでは、10年ほど前から塩の製造を始められました。
きっかけは、岩戸館の女将が、お子さんの病気を治してあげたいという母の愛からです。
現地へ何度か足を運び、その製造工程も見学させてもらってきました。
海の水を毎日くみ、木材で焼く。
焼くのも、人の手で丁寧に、10時間あまり。すごいです。
海の水も、海底から湧いているところと、川の水が合流している、海と山のミネラルがある場所だそうです。
いろいろの結果も出ているようですが、言葉よりも一度体験されて、ご自身の感覚で判断されるとよいです。
お求めの際は、上記が送料も安くおすすめです。
えばプロ社・菅原の焼き塩体験から『テネモス・ノート』

「 たったひとつの法則 」 学び・実践を1冊にしました。
実践・報告 菅原克行(えばぁプロデュース)
イラスト たじまひであき(××団の「むちむち放射線講座」)
― 目 次 ―
はじめに
●テネモス・飯島理事長 講演より
●焼き塩水に改めてびっくり!
●2回焼いたらどうなんですか
●メカニズムを感じて、観る
●焼き塩体験談
●焼き塩の作り方【イラスト】
●われわれは持っている
●体感、そして実感、感激!(空気清浄機編)
●ペットボトル空気清浄機の作り方【イラスト】
●空気清浄機づくり体験の声
●人任せにするか、自らやってみるか
●法則を知る、伝えていく
●宇宙の法則と共鳴すると、思いが叶うのはなぜ?
●自分の生命も、地球の生命もひとつ
あとがきにかえて
・無料ダウンロード版 下記よりダウンロードできます。
新日本文芸協会刊行 200円 A5版24P(書店では取扱いしていません)
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